2021年12月4日土曜日

ビールを注ぐ自動装置=サーバーについての後書き

  前回のブログで、ビールの「自動装置」で泡まで注ぐことを書いた。コーヒーやジュースなどをサーバーで、カップを注入口に置いて注ぎ入れるのはよくみるし、今や家庭内で使うことを宣伝している。夕食時、ホテルのセルフサービスにあった、ビールサーバーは、コップを置いてボタンを押すとコップを傾けながら注ぎ込み、一杯になる寸前で止めて起こし、泡を入れるというものだった。初めてのことだったので面白く半ば感激した。(もう飲み屋さんにはあるのだろうな)それを飲み終えて、お代わりをしてもう一度やろうとしたとき、マスクと手袋をするのを忘れて注意され、憂き目にあった。と、前回ここまで書き込めばよかったものを、そこまで至らなかった。繰り返せば前頭葉に刺激がでて記憶されるだろうと、もう一度記憶を呼び覚まして書き込むことにした。