給湯機の具合が悪くなった。暑いお湯が急にでたりするし、伽藍のダイヤルがずれてしまった。
業者に頼んで見積もりしてもらったら、結構な費用がかかりそう。それに同じシステムのものがないらしい。
修理よりは新規に造らせるのがご時世とはいえ、使える部分があるのに替えなければならないとは、無駄遣いだ。システムの製造するのにだって、炭酸ガスの排出から資源の使用までどれだけの無駄を生み出すことか。
内閣改造するというが、問題はなにをどうやるかの政治であって、人がかわればOKとは言えない。こちらのほうは「改造」でなくて、根本から新規にしてもらいたい。
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