2018年4月25日水曜日

伊根の伊根らしさが残って欲しい 伊根その3

 新しい先の時代への希望を込めて、との思いが伝わってくる。次の時代に関わらなくてはならない。それはいずこも同様ではある。このさきを考えなくてはならぬ。手をうたなくてはならない。そんな声が聞こえるようだ。

 地方創生の「地域おこし協力隊」の活動ぶりがFacebookで紹介されている。伊根らしさが伝えられていくよう、よそものながら願う。早朝、港に船が入ると、街のスピーカーで知らせる。小売りの魚を購入しに市場に人が集まってくる。この日は入港が遅かったようで、朝食時間に間に合わないので、断念した。









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