2019年9月20日金曜日

写真展開催顛末

 17日からJRP立川昭島支部の写真展をやっている。今回も準備に悪戦苦闘をした。譲ってもらった額縁の数が足りずに買い足そうとした。でも同じものがなかった。額縁はそろった方がいいのでやむを得ず新規で4枚揃えた。あとの小さめの4枚の額縁は利用することにしたが、「四つ切」サイズであり、プリントした写真が合致しない。

 プリンターはABサイズでしか対応しないので、用紙とマット紙がどうしても合わない。やむを得ず写真サイズを4:3に変え、両端はカットして合わせたが、上下も2ミリほど空きが出てしまった。搬送は娘がやってくれたので助かったが、会場の設営でまた一苦労した。初めての会場であることもあり、掲示するまで相当手間取った。二日目にいつものメンバーがそろって、「合評」をしながら宴会をしたが、こればかりは問題なく実行された。




2019年9月14日土曜日

アメリカの余剰トウモロコシを買ってやる「思いやり」

 8月の日米首脳会談での共同記者会見で、中国が輸入をキャンセルした余剰トウモロコシを日本が買えと要求され、日本が買うと発表した。日本人記者にも連絡がない状況での会見だったという。こんなやりかたで迫ること自体問題だ。首相は「害虫対策で必要」と応じたとのこと。

 中国が輸入するはずだった米国産トウモロコシは、250万トンもの量だったのか?日本で害虫被害があるのは葉や茎を含めた飼料用のトウモロコシとのこと。実だけの米国産で代替えできないとの指摘もされている。なんという思いやりだろう。

 対米外交が首相の判断ひとつで決められるということでいいのだろうか。もっとも国会を長期に開かずにいるのは、そういう運びを織り込んでのことだといえる。シラッとして、国民から集めた税を使い込んで頬被りは許されない。一方で消費税の増税を強引にすすめ、「一体改革」と称して社会保障費の削減をとの強引な政治手法は、とうてい納得できないことだ。

吉川農水大臣記者会見(8月30日)
 本年7月にですね、我が国で初めて飼料用とうもろこし等に寄生する害虫である、先ほど言いましたけれども、ツマジロクサヨトウの発生が確認をされたことを受けて緊急対策を講じたものでございます。このように今回の対策は、あくまでツマジロクサヨトウの被害対策の一環としてですね、緊急的に行うものでありまして、米国で飼料用とうもろこしが余ったために実施しているものではございませんので、先々のことはですね、今回はこういう措置をとったということでありますが、先のことは申し上げられません。

 今回ですね、この話題となっております、とうもろこしの輸入でありますけれども、これはツマジロクサヨトウの被害対策として、畜産農家に対する飼料の供給が不足することのないように、民間企業が飼料原料として必要な量を前倒しで購入契約する場合の保管料をですね、支援をするものでありまして、我が国の飼料需給に影響を与えるものではないと思っております。この飼料用とうもろこしの購入でありますが、3ヶ月単位での購入契約を締結する例があることを踏まえまして、最大で3ヶ月分の275万トンの前倒し購入の保管料等を支援できるようにしたところでございます。年間の輸入量が、1,100万トンでありまして、その3ヶ月分の275万トンということになりますから、オーバーすることにはならないと思います。

𠮷川農林水産大臣記者会見概要



2019年9月12日木曜日

環境大臣の大仕事


 最大瞬間風速は千葉市が57.5メートル(午前428)、羽田空港が43.2メートル(午前327)、横浜市が41.8メートル(午前312)。東京都心も31.4メートル(午前337)を観測と、すさまじい風が吹いた15号台風。横浜では一時簡易70ミリの豪雨を観測した。

 アメリカでは風速98メートルのハリケーンがバハマ北部に上陸した。(バハマはフロリダ州の隣、キューバの北)風速82メートルと同国北部での統計開始以降最も強い風を伴ったドリアン。海抜の低い島からなるバハマは「壊滅状態」に陥っているとの報道があった。地球温暖化の影響はいよいよ深刻な状況に陥ってきた。

 15号台風の報道では「千葉」が取り上げられなかったらしい。昨日のNHKではテロップでしきりに千葉の状況を流していた。思うに、デジタルがいかに社会に幅をきかせていても、肝心なところがオミットされるようではアナログ以下と評されることになってしまう。東京を通過した後、「吹き返し」に注意しろとの予報が出されていたが、そんな天候ではなかった。天気の予測は向上したと言っても、これではしょうがない。

 とてつもない脅威が広がっている環境問題に、しっかりした対応が必要だろう。「育児休暇」をさておいて環境大臣の職についた方には、大きな仕事が肩にかかるはずだ。期待できるだろうか。前環境大臣が福島原発の汚染水を海に流すとまた東電の主張を代弁して、漁業者の怒りをかっている。お願いしますよ環境大臣さん。

2019年9月6日金曜日

韓国報道でのバランス感覚

 毎日毎日韓国の報道を続けられて,もう大概にしろと思う。「反韓」とか「半日」というヘイト用語を使って、「たまねぎ男」などと枕詞にいつも使う報道は見ていられない。時期の韓国大統領選挙を前にした、韓国の野党からの攻撃に加わっているようだし、ことの真偽がどうであっても、基本は国内での議論と対応に任せられるべき事柄だろう。

 マスコミが日本政府の目論見に乗って、「それいけ」みたいな報道になってしまっていいのか。韓国のメディアが自国の政治の在り方に、意見や批判をぶつけるのは当然なこと。それに比して日本のメディアがそれを使って、事細かに知らせてくれるのは視聴率のためとはいえ、メディアの軽さと安易さを考えさせられる。日本の政治の様々な汚点を追及もできずにいるのは、マスコミに対する陰陽の脅しで腰抜け状態になっているからだと。

 別の面で思うのは「いじめ体質」がこの社会に色濃くあると思うことで、徹底的に集団で相手を叩くという手法がとられているということ。おりしも親の虐待で幼児が死亡するという事件が報道されているのをみて、「言うことを聞かないと徹底的にやっつける」構図が重なって見えて仕方がない。

週刊ポストの「反韓」記事を書き、批判を受けて及び腰の謝罪をしたが、売り上げを考えて、ここまで書くかと思うと同時に、先日ビデオで見た「2.26事件」のようなクーデターがまた…などと思ってしまった。


 ポスト記事(朝…新聞から)

『嫌韓』よりも『減韓』、『断韓』を考える 厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!」と題した全10ページの特集を掲載。中には、「怒りを抑えられない『韓国人という病理』 『10人に1人は治療が必要』」との見出しをつけた記事も。


ツイッター投稿から


https://twitter.com/ChizuruA1/status/1169075169928761345?s=09

2019年8月26日月曜日

暑さに負けずハゼつり


 最近はほとんど釣りにはいっていない。釣りはものによってはそれほど体力を気にしなくてもいいが、地元の釣りの会がなくなってしまったあとは、遠ざかっている。5月に「外来魚駆除つり」に誘ってもらったときに、たまにはやってみたいものだという気持ちが湧いていた。

 読書会のメンバーから「ハゼ釣り」の話が浮上して、暑気払いにハゼの天ぷら(唐揚げ)でやろうかと決まって、妙に気持ちが重なった。支度は4人分しなくてはならないが、釣り道具は一部断捨離したものからは免れていて、支度が支障なくできあがった。多少の面倒さはあったが、かつての釣り支度のように動いているうちに「ワクワク感」もでてきた。

 東大島駅のすぐそばで、旧中川がつり場だった。駅で皆を待つ間、昼食を用意しようとコンビニに入った。外に「餌あり」という幟があったので、「まさかここで餌を売っているのではないよね?」と声をかけると「そのまさかです」と返事が返ってきた。今回は前日に購入していたので不用だと断ったが、ここで手に入るなら、また来てもよさそうだと言う気になった。

 ハゼの反応がとても良くてアタリが多くあって、餌をとられることも多かったが、それがまた釣りの面白さを増幅して皆で楽しめた。釣りは釣れなくては面白くない。そこをクリアしたうえ、川べりの環境が非常によかった。足元も安全で釣り場の範囲も結構ありそうだった。

 Sさんの自宅を使わせてもらって、唐揚げに挑戦したところまではよかったが、二度揚げで出来上がったのは19時になってしまった。この唐揚げがうまくできあがって、じつに美味しかった。油ものだからという予想に反し120尾は口に運ばれた。残ったのは僅かだった。

 かくして暑気払いは、「例年も」という言葉が出た。朝のうち少し雨もあり涼しかったがどんどん天気が良くなって、やめるころには、夏の日がまぶしいくらいになった。汗を何度もぬぐいながら、いい大人たちが夢中になって子供のように遊んだのが印象的だった。







2019年8月25日日曜日

中一日でめざした達沢不動滝の撮影

 我が家の旅は、つまるところ温泉の良し悪し(食事も!)に比重がある。温泉の良し悪しは自分としても好みの違いはとりたててはない。あとは楽な歩きのコースであればみんなの十分な旅の行程になる。

 大概は娘の立案によるが、NET検索によって少し違った行程を問題にしなければ、案内人としては頼りがいのある役割を果たしてくれる。特に希望がなく、なすがままである自分としては、今回は「三脚をたてて写真を撮る」以外の要望はないから、どこであれ行く先で少々の時間を猶予してもらえれば、それで十分だった。

 会津若松での「そば」と「滝」をめぐるという計画にのって、ゆっくり目のスタートだった。「達沢不動の滝」は中ノ沢温泉の奥にある。冬の間は近づけないところで、以前も行ったことがあったのだが、あまり記憶が定かでなかった。
 滝に着いてから、いつもはあまり使わない三脚を立てて、手間取っている間に何人も見物客が入れ替わっていた。旅館に戻るには早かったので、通り過ぎて「塔のへつり」に寄って見た。

駐車場から歩く道沿いは渓流



塔のへつり









2019年8月24日土曜日

最近の天候の異常を感じて

 投稿が前後してしまったが、会津若松までの行程で新幹線の郡山駅までの間、氷結レモンを口に運びながら、窓に見える空をずっと眺めていた。豪雨や台風による気候の変動がこの先どうなることかと、テレビの報道をみて特に感じる。

 図らずも「つり」を趣向してきた身からは、それはいっそう敏感に感じているところで、そういった兆候はかなり前から発生している。そんな素人の話を軽んじられないのは、国連が「持続可能な開発目標(SDGSを論じていることだ。その裏打ちとして軽視できないことだと思う。

 思わず隣座席の年配の人に、最近の天候根変動の異常さを言い、同調を求めてしまった。たしかに自分が子供のころに見た空の雲はもっと穏やかで優しい様相をしていた。窓から見える雲は、台風が近づいてあるとしても、見たところ異様で気持ちの悪い形をしていた。








2019年8月23日金曜日

朝の散歩、涼しいうちに―湯野上温泉


 翌朝早く目が覚めて、いつもの旅の時のように。カメラをもって散歩に出る。すぐ下を流れる阿賀野川に架かる橋を渡って一回りすることにした。橋からの眺めはそれなりのものだ。

 それより道路傍の様子を眺めまわした。ここの「らしさ」とはなんだろうと自問しながら、結局目に飛び込んでくるものを切り取ってみることに。会津から日光へ抜ける幹線道路は、お盆のときだけにひっきりなしに車が走り抜ける。

 ゆっくりと歩きながら、その喧騒以外のゆったりした雰囲気に気持ちが和んで、旅の味わいを楽しむ。旅館の料理の味もいいものだけど、それ以上にずっと時間を刻んできた付近の様子に浸ると、朝の少々の蒸し暑さを忘れる。











2019年8月19日月曜日

湯野上温泉に出かける


 前日に急に湯野上温泉に行くという娘の話で、釣りの会の会報校正作業の予定をキャンセルするわけにもいかず、終えてから出かけることにした。「休暇」の取れない息子が、さすがにお盆の時期には休みがとれるので、皆が揃う時間になる。みんな大人なのだから、そんなに気づかいはいらないと一方でも思うのだけれど、家族が揃って日常から離れるのは悪いことではない。

 気分が変われば何かがつかめるということもある。新幹線に乗り込むのだが、想定より早く東京についてしまい、駅の売店で買った「ヒョウケツレモン」は、出発時間のうちに「立ち飲み」で飲んでしまった。ホームにあがってもう一本購入して、空の缶を持ったまま、列車に乗り込んだ。








2019年8月11日日曜日

この暑さにメゲそうで

 いよいよ今の気温の高さは尋常でない。若者が歩きながら扇風機を顔に向けているシーンがよくテレビに映し出さている。団扇やセンスでありったけの風を起こすこともガラパゴス化になってしまうのか。

 寝るときにはなるべくエアコンを止めて、団扇を使いながら寝るスタイルにしているが、これだか暑いともうだめだ。とうてい寝付かれない。タイマーを設定して寝るのも、もうちょっと気温が下がる状況でないと、冷房が停まると目が覚めてしまう。

 やむを得ずつけっぱなしにしてしまうが、喉が渇いておかしくなる。もう直40度を超す日がくるのだろう。温暖化対策は外国ではまじめに対策をとっているようだけど、日本ではどれだけのことをやっているのか、ちっとも見えない。



パソコンの前でうなっている「携帯扇風機」


2019年8月5日月曜日

跡継ぎのいないさむい現実でも頑張る高齢組

 高齢化が…と日本中のいつでもどこでも語られる。地域のことだけではなく、大概の団体やグループでも「高齢化の波」をかぶって、悲壮な事態を迎えている。自分がかろうじてぶら下がっている釣りの会も同様であり、頼みの若者は釣りを楽しむどころの状態でない、勤労状態であることを実感させられる。

 釣りを楽しむことが、遊んでいて働かないといわれた昔の時期もあったが、今は曲がりなりにも、スポーツの範疇としても言われるようになった。高度成長期の賃上げや、曲りなりに「労働時間短縮」の労働運動であげた成果も、好条件だった。

 いまは釣りの会どこでも会の存続が危ぶまれる状況になっている。つり具の「上州屋」も一路縮小という憂き目にあっている。他者の状況をつぶさには知らないが、テレビで取り上げられる多くの華やかなスポーツでも、メディアで騒がれる一部を除いて、その底辺の実態はどうなっているのだろう。スポーツでも文化でも十分楽しむだけの、ゆとりの時間と賃金が保障されているわけではないだろう。

 先日鑑賞した男声合唱団は70歳代が多数の構成だった。帰りの話題で、ほかの年季の入った合唱団も、高齢化が進んでいて四苦八苦していると聞いた。若い人たちは仕事の都合で、練習時間になかなか来られないという現状を、身近な合唱団もかかえている。

サラリーマン川柳各回位1位を拾ってみた。深刻さを隠して笑いを誘うが、そうでもないと深刻さに負けるというような気もした。

32回 五時過ぎた カモンベイビー USAばらし
31回 スポーツジム 車で行って チャリをこぐ
30回 ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?
29回 退職金 もらった瞬間 妻ドローン
28回 皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞
27回 うちの嫁 後ろ姿は フナッシー
26回 いい夫婦 今じゃどうでも いい夫婦
25回 「宝くじ 当たれば辞める」が 合言葉
24回 久しぶり~ 名が出ないまま じゃあまたね~

2019年7月30日火曜日

高清水自然公園「ひめさゆりの里」、花も人も元気

 見事に晴れ上がった空のもとで、高清水公園のひめさゆりが盛期を向かえていた。園を巡る通路に敷かれている板の道を、見事な咲き映え見ながら、言葉が行き交っていました。

 高齢者が多くグループで楽しんでいる。カメラを持った人は三脚を抱えて、歩く人の邪魔にならない撮りどころで、元気のよい花を探している様子。景観を楽しみつつ、シャッターチャンスを拾いながら、集合時間まで撮り歩いた。

 最近の撮影旅の行程では、どういうわけか雨か、雨に近い空模様にさいなまれていましたが、この日はこれでもかと言うような、素晴らしい天気に恵まれた。

 天気が悪いときは、写真のバリエーションにはなるが、カメラが雨に濡れないようにと、雨用のスタイルを準備する面倒さがついてくる。やっぱり天気が良いのはいい。気分が良いし、カラーの写りも「らしさ」がある。









2019年7月26日金曜日

オリンピックの盛り上がりで思うこと

 簡素なオリンピックなどどこ吹く風で、あと一年の掛け声で世間が盛り立てられている。今日の朝日新聞では「五輪の果実『地方にも』」の題字があった。結局「商業主義」が前面で、オリンピックの価値が利用されている。そのためのメダル獲得至上主義が煽られる。

 経済の下でスポーツが組み敷かれている構造だ。これが本当のスポーツなのだろうか?参議院選挙の結果は、「令和」騒動を利用しても政権の票を上乗せることはできなかった。

 これまでの政治のツケとウミが全部噴き出してくれば、いかに表面を糊塗しようとしても無理だということだろう。そしてまたオリンピック利用だ。「憲法改定」のたくらみの後ろ暗さを、隠すチャンスと考えているのだ。

近所の区掲示板

 岩手県鶯宿温泉の「桜のひろば」公園

「東日本大震災記念植樹」の文字が見える



2019年7月24日水曜日

終わってから賑やかな選挙報道


 投票率が下がって、他人事のように「投票率下がりました」を言うテレビ報道をみて、怒っている人は多い。国の行く先を決める選挙は、どこの国であっても民主主義の制度として基本となっている。この静かな選挙期間は、選挙の争点をあえて周知しないことに主眼を置いているとしか思えない。

 公職選挙法は、政策を論じる何もできないに等しい活動制限をなしている。そのうえでのマスコミの「自主規制」であり、飛び出せば官邸からの圧力も考えられる。それでいて選挙期間に入るとすぐ、選挙の結果予測を既定のごとく報道する。選挙期間の論争に水をかけて予測を固定化させる役割を果たす。

 新聞社の記事は書いた担当者が記載されるようになった。書いた記事の責任を負うことは必要であっても、担当者の責任にしておいていいのか。もちろん全面的にとはしていないだろうが、昨今の「ネトウヨ」などの攻撃にさらされるとなれば、斟酌やら忖度やらの捻じ曲げた記事内容になっていく恐れはある。

 未成熟な論議で投票を迫ることには無理があるし、憲法改正、消費税増税、年金などなど日本の未来にどう政策をとるのか、描くのかを徹底的に知らせるべきで、その環境が整っていけば投票率はおのずと上がっていくのではないかと思う。


ツイッターから

ちょっと、TBS、小泉進次郎を取り上げ過ぎじゃないか? 選挙中はTBSに限らないけれども、他局も「公平」の名の下に全然選挙報道しなかったくせに。 終わった途端、やっと選挙報道したかと思いきや、進次郎特集。 なんなの?いい加減にしてよ!