2013年9月26日木曜日

限界集落の旅の写真

 廃れていくとしかみえない村落。なんの贅沢も要求していないだろうに、目に入る風景は寂しいばかり。農業をあきらめて東京に出た義父は「成功者」と村落では言われているとのことだった。下って海へ出る途中には北陸新幹線の陸橋と自動車道の陸橋が不似合に頭の上を横切っていた。

生家の近所

おかえりなさいとバス停に書いてある
 杉の木を植えた屋敷跡

収穫した玉ねぎは保存用





0 件のコメント:

コメントを投稿