この「最終日」は3か月前の2月28日のことだった。時間がかかっているのは多少か、かなりかはわからないが、脳細胞の反応が悪いことが原因なのかもしれない。左側にあるものを右に動かすのにさっとはいかない時代にはいったことも理由にしておこう。
二番目の理由はこの間、二つの写真展に傾注しなければならなかったことがある。己が主催したわけでもないものなのに、開催に必要な事柄をこなすのに、やっぱり時間がかかってしまう。「やりがい」はさておき、ともかく済ませたことへの振り返りも不十分のまま、時間だけは消費する情けなさを人に言うわけにもいかない。
さて本題。九州の旅の最終日、飛行機に乗っていくのだから、目いっぱい帰り道の観光地を巡ろうと相談した。早朝から「阿蘇山のかぶと岩展望台」へ行く。雲に囲まれた状態だった状態だったが、風に送られて雲がだんだん押しのけられてだんだん見えていった景色は面白い体験だった。
そこからは「柳川」へ行ってみることに。これがトチった。憎めない自分の脳が「柳川鍋」と「どじょうすくい」と結びつけてしまった。ドジョウを食べようと思ったわけでもないが、行ってみるとかつての城下町で「掘割(ほりわり)と」の水路が巡る水郷風景だった。そこから太宰府天満宮の有名どころへと足を延ばした。ともに外国人がたくさん観光に来ていて賑やかな様子だった。
余裕を見て福岡空港へ向かったものの、ガソリンを入れる場所と、空港へ進入する道路へのアクセスを間違えてしまって、混雑している市内を搭乗時間を気にしながら走ることになった。格安航空の使用だったこともあり、発着の場所を特定するのにも迷ってまた時間がかかった。
羽田について夕食をしたあと、駐車場へ行くのに停めた場所と行き方がわからずに、警備の人に再三聞きようよう駐車場所にたどり着いた。最終日は都合15268歩の強行軍で新記録だった。
柳川















0 件のコメント:
コメントを投稿