紅白歌合戦のレデーガガの歌の訳詞に論議があるらしい。直訳するとNHKの翻訳と相当違うということだ。
わかりやすくするために、訳詞をしたとのみかたもできるが、直訳との間で違いが起きるのもどこまで許容されのか。受け取り側の論議は深められる余地はあると思えた。
新しい年に、問い直すべき一つのテーマを感じた。
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ボーレディーガガ
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虚鯊は「ウロハゼ」。関西で好んで食べられている。すしネタでもいけるとか。「あーそーべー」は山形の方言で、一緒に遊ぼうとの意味。ウロハゼは関東の海でも増えてきているもよう。温暖化の影響かもしれない。夏のハゼ釣りのとき、マハゼに混じってつれるが、「つりの競技会」となると、邪魔者にされることがある。