2026年2月2日月曜日

逃げるのは戦略のうちだけど、言論から逃げてはいけない

 逃げるなどとめったなこといっちゃいけません。突出した発言から「反省」もなく突っ張るばかりの態度しか取れないかと思うと、党首討論で「突っ込みをうける」場面はないほうがいいと考えるのかと想像したりする。そんな仮想空間を膨らませるのはよいことではない。事実は違うと反論の言い訳を、上手な口ぶりで言いまわすに違いないから。

モーニングショーで「指が痛くて診療を受けたあとは、選挙戦に出ているのだから、選挙期間中に再度政党討論会をやればよい。是非やってほしい」という考えを聞いてなるほどと思った。思えば選挙はやりませんと言いながら、解散をしたのだからまったくの嘘つきという批判は免れない。

メディアがそれを「嘘つき」と言わないで黙って後方支援するのだから、アメリカにいわれるままの軍事力増強が、戦争を避けるためという大嘘を同じように支援するのだろう。軍事拡大を「言わない、問わない」は戦争の始まりそのもであることは日本が通ってきた歴史が示している。それどころか軍事拡大を公言する「野党」も少なからずある。

これじゃ「大政翼賛会」にむけていつか来た道へまっしぐら?「江戸幕府から対外戦争をやらなかった291年、戦争やった50年、戦争をしなかった80年」をもう一度振り返って、戦争をしない年の最長不倒距離をめざしたいもの。



0 件のコメント:

コメントを投稿