2026年8月23日日曜日

佃島で3年ぶりの住吉神社例大祭があるというので行ってみた

 相当昔に小さな堀のあるところに写真を撮りに行ったことがあった。

かつて佃島の祭りを題材にしたテレビドキュメントで、長年祭りにかかわった人が高齢のために、もうかかわれないというストーリーが記憶に残っていて、祭り当日にその人の(家の)前で獅子頭を踊らせ(祈る?)る動作を撮影していた。

できれば祭りに行きたいものと思っていた折り、偶然一週前だったが「佃煮」を食べたくて、購入するために立ち寄ったら、祭りの準備が進められている様子を見ることができた。小女子、イナゴとイカの佃煮を購入しながら、頑張って一週間後の例大祭には来ようと決めた。

例大祭の当日はまた暑い日だった。佃島は小さな区域だが、もしかしたら江戸時代に大阪から移り住んだ漁師たちの町は、もっと広かったのかもしれない。などと思いながら「小さな町」で獅子頭の群れを追いかけて回って歩いた。家の前と近所で待ち受ける人たちが親しんでいる様子が伝わって、一緒に楽しませてもらった気分になった。

頭に鉢巻をしてクールタオルを首にかけて歩いたものの、実のところ暑さのなかで長居をすることは難しかった。こんな酷暑の夏で祭りの当事者の方々は大変なことだろうと思う。これから先はどうなることか。佃煮屋さんは3軒あるが、1軒は店じまいするのだそう。こうやって昔の伝統と文化が消えていくのは惜しいことだ。















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