パソコンが4回目のダウン。DVD RWドライブが反応しなくなった。合唱曲のCDを挿入しても、動かない。これが聞けないと困るんです。娘にヘルプを発信したけど、ちょっとメールだけでは埒ちがあかないよう。あれこれ自力でやってみたが、結局修理センターへご厄介に。
指図を受けながら、動かしてみるてもやっぱり駄目で、4回目の「入院」決定。ウーンこんなに重なるんじゃ、もうお払い箱にするしかないか。と思いつつも、まだ3年以内の保証期間にあるので、修理に出そうと決めた。
「この野郎ーふざけるな」といタイトルに書こうとしたが、まあまあ抑えて「あーらまた駄目ねー」で書き込むことにした。パソコンの使い方が、私の場合メーカーの「想定外」なのかな。
それにしてもねェ。
番外編
東電の対応で、内部努力して5000億円の捻出をするうち、社員の賃金を20%減じると言っている。それはないでしょう。
事業者としての幹部の処遇はともかく…。従業者「労働者諸君」は、会社の運営方針決定にどれだけの関与できるのか。上部の方針がどれだけの絶対的性格をもっているのかは、誰に聞いても分かることだろう。
…
こちらが今日のテーマだったけど。