横浜市がセシウム入りの下水汚泥焼却灰を、9月15日以降に南本牧廃棄物最終処分場に投棄すると発表した。
埋め立て地だから、もれだす可能性が否定できません。それこそ津波や、地震の液状化などが起きること考えられます。
湾岸部の浅い海域は、魚の幼稚魚が成長する大事な場所です。本来ゴミの最終処分場であること自体が問題です。
金沢区と鶴見区にある下水処理施設で保管されている2700トンを今年度中に埋め立てる予定としている。
大御所の東京も、同様なやり方をするでしょう。湾岸を取り巻く自治体がみんな?東京湾中が放射性物質で…。
東京電力に返してやるのが筋なんだけど。
横浜市長への抗議の様子
http://togetter.com/li/187666