読み直してみてわかって、恥ずかしい限り。慌てて直したが、ブログは怖い。あまり追いつめられて書くものでないと思った。
昨日釣った外来魚を一部持って帰ってきて、放射能汚染の測定検査をしようと、検体づくりをした。ブルーギルは小型が沢山あるからから、捌くのに手間がかかったが、大きいチャネルキャットフィッシュが簡単だと思ったら大きな間違いだった。
骨がかたいので、出刃包丁の歯が欠けてしまうほどだった。60センチほどの立派な体系で、実はピンク色で身がしまっていて、カワハギのような弾力があった。食べたら美味しいそうに思えた。
ブルーギルは抱卵しているものがかなりあって、12センチのものでも卵を持っていた。卵の分も駆除したわけだから、この時期にやったことが、効果的な釣りだったということになるだろう。
12センチのブルーギルも抱卵している
22センチのブルーギル