婆ちゃんが病院に「痰」を持って出かける。持っていくだけなら代わりにでいけるが、他のことがあるとどうかと思って、言い出さなかったら、自分で行ってみると言ってでかけた。
自分の用を済ませ、同じ病院に入院している娘(連れ合い)と面会し、帰り道の店で買い物もしてきた。息抜きもできたかな。
今日の昼食はウドン。しゃぶしゃぶの牛肉が余っていたので少し刻んで、シイタケとサヤエンドウ、ねぎを入れてうどんの煮込みにした。やっぱり垂の薄め方が足りなくてしょっぱくなってしまった。
午後からN先生が来てくれた。爺の尿バッグの消毒をしてくれた。2時過ぎに連れ合いの病院に行ってみたら、まだ医師からの説明はないらしいが、話しぶりも力があるので回復しているように見える。
また、食べ物の心配をして、漬けた沢庵が食べられるようになっているとか、台所の外にモチがあるとかあれこれ教えてくれた。
夕食は、メインが塩ジャケ。湯豆腐に粕漬け、つくだ煮と、旅のお土産で溜まっているコブクロをどんどん開けて賑やかにした。
しかし、おかずとは塩辛いものが多い。「食べるばかりの側」だとやれしょっぱいの甘いのと評するが、「作る側」になるとなるほどなかなか大変だ。もうちょっと勉強が必要だな。
虚鯊は「ウロハゼ」。関西で好んで食べられている。すしネタでもいけるとか。「あーそーべー」は山形の方言で、一緒に遊ぼうとの意味。ウロハゼは関東の海でも増えてきているもよう。温暖化の影響かもしれない。夏のハゼ釣りのとき、マハゼに混じってつれるが、「つりの競技会」となると、邪魔者にされることがある。
2012年1月10日火曜日
今度は給湯機が不調
給湯機の具合が悪くなった。暑いお湯が急にでたりするし、伽藍のダイヤルがずれてしまった。
業者に頼んで見積もりしてもらったら、結構な費用がかかりそう。それに同じシステムのものがないらしい。
修理よりは新規に造らせるのがご時世とはいえ、使える部分があるのに替えなければならないとは、無駄遣いだ。システムの製造するのにだって、炭酸ガスの排出から資源の使用までどれだけの無駄を生み出すことか。
内閣改造するというが、問題はなにをどうやるかの政治であって、人がかわればOKとは言えない。こちらのほうは「改造」でなくて、根本から新規にしてもらいたい。
業者に頼んで見積もりしてもらったら、結構な費用がかかりそう。それに同じシステムのものがないらしい。
修理よりは新規に造らせるのがご時世とはいえ、使える部分があるのに替えなければならないとは、無駄遣いだ。システムの製造するのにだって、炭酸ガスの排出から資源の使用までどれだけの無駄を生み出すことか。
内閣改造するというが、問題はなにをどうやるかの政治であって、人がかわればOKとは言えない。こちらのほうは「改造」でなくて、根本から新規にしてもらいたい。
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