「関税騒動」は、穏やかでないことはシロウトにも感じる。もう戦闘状態ではないのか。世界で実際武力戦争をしているところがあるのに、その火種に加えて拡大するようなことにならないか、不気味な気がする。自分の国さえよければいいという主張は、どんな仕掛けをしてもいいということにはならないだろう。ヨーロッパの国でも武力増強を図るところ増えているが、日本も「防衛力増強」で7,498億円増の8兆4,748億円も使うという予算を組んでいる。「きなくささ」をとうに超えて、一路戦争行為に向けて動いている状況には背筋が寒くなってくる。軍事予算がこれでいいのかは、マスメディアではほとんど語られない。意見を言わせないなにかの圧力がかかっているように思える。二度と戦争の道に行かぬようにするのは、憲法に書き込んだ総意を守ることだと思う。連日報道される事件もその種類の大さに驚きながら、もしかしてその「乱れ」をも昇華させる行為と結び付けられる危険もあるのかと思う。
X(ツイッター)から
東ちづる
私は日本が好きだからこそ、全ての人が居心地良くなる社会をめざして活動している。それを「左」とカテゴライズされるナゾ。「右」でも「左」でもなく「前」へ。皆んなと繋がりながら前へ!がいいでしょ?
大野たかし
「86歳の急病人など助ける必要がない」というツイートに多数の「いいね」がついていました。 これが容認されると、次は「障がいのある急病人など…」になり、次は「生活保護を受けている急病人など…」になり、さらには「収入の少ない急病人など…」になります。 助けなくていい命などありません。
<記事より> 1人で何度抗議してものれんに腕押しだったのに、団体交渉という場になると要求がかなうことに驚いた。 「労働組合ってすげえ」
小池めぐみ
今日の東京新聞。杉並議会で起きている人権侵害について。何度も繰り返される暴言や大勢の嘲笑は仕事への前向きな意欲を奪い、議会での発言を萎縮させます。健全な環境とは言えません。区長に対して「インチキ区長」「ダメ区長」、副区長に対して「杉並区の恥」「杉並区政の癌細胞」という発言も。
関西万博の子供便所 まさか!!!