写真を撮る動機がまた広がる。40年もの間木曽の文化に入り込んで撮り続けた山口 勝廣氏のセミナーには、木曽から「獅子の踊り」の紹介もあって、なかなかのものだった。
獅子の踊り
帰り道で撮った品川界隈のビル模様。「もっと、光を!」と言いたくなった。
もっと光を

虚鯊は「ウロハゼ」。関西で好んで食べられている。すしネタでもいけるとか。「あーそーべー」は山形の方言で、一緒に遊ぼうとの意味。ウロハゼは関東の海でも増えてきているもよう。温暖化の影響かもしれない。夏のハゼ釣りのとき、マハゼに混じってつれるが、「つりの競技会」となると、邪魔者にされることがある。